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医者

次世代型の高周波治療

女性

サーマクールとの違い

ウルセラとは、高周波による整形技術のひとつで、基本的には皮膚下の組織にダメージを与えることで、筋肉を引き締めてたるみを改善するというものです。同じ高周波治療としては、「サーマクール」と呼ばれるものもありますが、サーマクールが真皮層に対してダメージを与え、主に皮膚を引き上げることを目的としていたのに対し、ウルセラは真皮層のさらに下にあるSMAS(表在性筋膜)に高周波を届かせ、ピンポイントで照射することで筋膜のたるみにも対応できるという特徴があります。これまで、SMASのたるみ解消には切開を伴う整形しかない状況でしたが、ウルセラの登場によって、整形手術なしでリフトアップできるようになり、今後ますます注目されることが見込まれます。

併用することで効果アップ

皮膚のたるみを改善する方法はいくつかありますが、ウルセラやサーマクールは一種の再生医療です。皮膚や筋膜組織を意図的にやけど状態にし、それを治そうとする働きを高めることが目的です。施術後に再生されるコラーゲンは従来のものより弾力性に富み、ハリとツヤを取り戻すことができますが、効果を持続されるには定期的な治療を受ける必要があります。また、高周波による整形は、数ヶ月という単位で段階的にリフトアップしていくものですが、そのさいにウルセラだけでなく、サーマクールとの併用によって、相互補完的な効果を引き出すこともできます。というのも、ウルセラの適用範囲は今のところ、顔から首のみで、サーマクールと比べて範囲が狭いという問題があるからです。